こころのもり

今回のような受け入れの手伝いを通じてボランティアの参加者とは異なる立場や仕事の難しさを感じました。周りを見て自分が何をすべきで高校生には何をしてもらうのか、こういったことを考えて行動するという経験がいままでなく戸惑うこともありました。学校の受け入れは今後も続けていくそうなので引き続きお手伝いに参加し、経験を積んでいきたいと思います。
また、これからこころの森でやりたいことを代表の方と話し合い非常に楽しい時間を過ごすことができました。たくさんのアイデアが出たのでいづれは私たちの企画で何か実際にできればなと思いました。